神奈川県第二次保健医療圏

神奈川県第二次保健医療圏:県央:病院情報、有床診療所情報

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神奈川県第二次保健医療圏:県央の病院情報、有床診療所情報

取扱い業務の図示イメージ

神奈川県第二次保健医療圏域内の県央:5市1町1村。厚木市、大和市、海老名市、座間市、綾瀬市、愛川町、清川村の病院情報、有床診療所情報です。医療提供施設の病院数33施設、有床診療所2施設

神奈川県二次保健医療圏図示

圏域名、県央:経営主体:医療法人31のうち社会医療法人3、行政4
医療提供施設名所在地病床数経営主体

厚木市の医療機関 病院情報

厚木佐藤病院厚木市小野759182医療法人社団藤和会
相州病院厚木市上荻野1682-3263医療法人社団青木末次郎記念会
仁厚会病院厚木市中町3-8-11131医療法人仁厚会
七沢リハビリテーション病院厚木市七沢1304245医療法人社団 葵会
神奈川リハビリテーション病院厚木市七沢516320神奈川県
湘南厚木病院厚木市温水118-1253医療法人沖縄徳州会
近藤病院厚木市東町3-3111医療法人仁愛会
東名厚木病院厚木市船子232267社会医療法人社団三思会
認定年月日
平成21年4月1日業務の区分:救急医療
愛光病院厚木市松枝2-7-1385医療法人弘徳会
厚木市立病院厚木市水引1-16-36289厚木市
森の里病院厚木市森の里3-1-162医療法人鉄蕉会

大和市の医療機関 病院情報

南大和病院大和市下和田1331-2132医療法人新都市医療研究会君津会
大和徳洲会病院大和市中央4-4-12199医療法人徳洲会
みどり野リハビリテーション病院大和市中央林間2-6-17115医療法人社団緑野会
中央林間病院大和市中央林間4-14-18116社会医療法人社団三栄会
認定年月日
平成27年4月1日業務の区分:救急医療
大和青洲病院大和市中央林間4-25-1749医療法人沖縄徳洲会
大和病院大和市深見西3-2-37250医療法人正史会
大和市立病院大和市深見西8-3-6403大和市
桜ケ丘中央病院大和市福田1-7-1171医療法人社団哺育会
愛育病院大和市南林間2-14-1351医療法人愛育会
大和成和病院大和市南林間9-8-299医療法人社団公仁会

大和市の医療機関 診療所情報

つきみ野じんクリニック大和市下鶴間1559-119医療法人社団宏健会

海老名市の医療機関 病院情報

湘陽かしわ台病院海老名市柏ケ谷584-2119医療法人社団医誠会
海老名総合病院海老名市河原口1320469社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
認定年月日
平成21年4月1日業務の区分:救急医療
海老名総合病院附属海老名メディカルサポートセンター海老名市河原口1519117社会医療法人ジャパンメディカルアライアンス
オアシス湘南病院海老名市中河内1227-1158医療法人社団神愛会
中央病院海老名市東柏ケ谷6-20-2096医療法人社団さがみ野中央病院

海老名市の医療機関 診療所情報

葉梨整形外科海老名市柏ヶ谷719-419医療法人葉梨整形外科

座間市の医療機関 病院情報

座間厚生病院座間市栗原912-248医療法人社団一真会
医療法人興生会相模台病院座間市相模が丘6-24-28306医療法人興生会
医療法人社団昌栄会相武台病院座間市相武台1-4941-1244医療法人社団昌栄会

綾瀬市の医療機関 病院情報

綾瀬厚生病院綾瀬市深谷3815168医療法人社団柏綾会
矢崎病院綾瀬市上土棚中1-1-1631医療法人社団慈広会

愛川町の医療機関 病院情報

愛川北部病院愛甲郡愛川町角田281-1150医療法人社団福寿会

清川村の医療機関 病院情報

清川遠寿病院愛甲郡清川村煤ケ谷3414325医療法人社団増田厚生会

各二次保健医療圏・課題と施策の方向性:県央

1 地域の現状及び特性

(1) 人口及び世帯
 県央地域の人口は約84万人で、県人口の約9.3%に当ります。
 年齢区分別人口は、県平均と比べ、年少人口と生産年齢人口の割合が高く、老年人口の割合が少ない状況にあります。

(1) 人口及び世帯
区分人口(人)世帯数
(世帯)
高齢者
独居世帯数
(世帯)
総数年少人口
(0~14歳)
生産年齢人口
(15~64歳)
老年人口
(65歳以上)
神奈川県9,060,2571,182,523
(13.1%)
5,957,088
(66.1%)
1,868,418
(20.7%)
3,876,258308,463
県央地域 840,657113,673
(13.6%)
557,078
(66.6%)
165,175
(19.8%)
347,08022,730

出典:神奈川県年齢別人口統計調査、神奈川県人口統計調査、国勢調査
(注)人口、世帯数はH24.1.1現在、高齢者独居世帯数はH22.10.1現在
(注)人口の総数には年齢不詳を含んでいるが、年齢3区分別構成比は年齢不詳を除いて算出している。

(2) 医療施設の状況
 県央地域の医療施設数は、人口10万人当り数で県平均と比べ、病院は若干多いものの、一般診療所、歯科診療所は少なくなっています。

(2) 医療施設の状況
区分病院一般診療所歯科診療所薬局
施設数病床数施設数病床数施設数病床数施設数
神奈川県
人口10万対
34.373,3546,4073,2264,86823,444
3.8813.170.835.753.80.038.1
県央地域
人口10万対
346,4455083583951259
4.1768.760.642.747.10.130.9

出典:神奈川県衛生統計年報
(注)施設数(薬局以外)・病床数はH22.10.1現在、薬局の施設数はH23.3.31現在

(3) 医療従事者の状況
 県央地域の医師数、歯科医師数、看護師数は、人口10万人当り数で見ると、いずれも県平均より少ない状況です。

(3) 医療従事者の状況 単位:人
区分医師歯科医師薬剤師保健師助産師看護師准看護士
神奈川県
人口10万対
17,6767,05719,6101,8991,93951,50311,335
196.478.0216.721.021.4569.2125.3
県央地域
人口10万対
1,1004611,5441931363,8221,139
131.255.0184.123.016.2455.8135.8

出典:神奈川県衛生統計年報
厚生労働省「保健師・助産師・看護師等業務従事者届」
(注)従事者数はH22.12.31現在

2 地域における重点課題

(1) 救急医療対策の推進
 県央地域では、一部の地区での救急輪番体制維持が困難な状況にあり、救命救急センターもないことから、救急搬送はより厳しい条件下にあります。

(2) 健康危機から住民を守る対策の推進
 県央地域では、広域災害が発生した際の健康危機に関する連携体制や、感染症対策について、地域で取り組む必要があります。

(3) 地域における疾患ごとの医療連携
 県央地域でも死因別死亡率の上位を占める、がん・急性心筋梗塞・脳卒中に加え、糖尿病についても、切れ目のない医療の提供が求められています。

(4) 地域が一体となって取り組むメンタルヘルス対策
 県央地域では、地域の関係機関が相互に連携して、生涯を通じたメンタルヘルス対策に取り組むことが重要です。

(5) 青壮年期における健康づくり、生活習慣病対策
 県央地域では、職域保健を担う事業所等と、地域保健を担う市町村等が協力し、青壮年期から働き盛りの人々の健康づくりを図る必要があります。

(6) 保健・医療・福祉をつなぎ、地域で暮らす人々の生活の質(QOL:Qualityof Life)を高める取組み
県央地域では、医療と介護の連携により、サービスが適切に提供できる体制づくりや、援助が必要な人々に対してQOLを高める支援が必要です。

3 施策の方向性

(1) 救急医療対策の推進
 関係機関が連携・協議を行い、救急輪番体制に空白が生じない取組みを継続するとともに、より安定的な救急体制の構築を進めていきます。

(2) 健康危機から住民を守る対策の推進
 災害発生時の健康危機管理や感染症対策について、各関係機関は相互に連携し、発生時に備えるとともに、地域での取組みを推進します。

(3) 地域における疾患ごとの医療連携
 4つの疾病について、関係機関は連携しながら、生活習慣病予防や、切れ目ない医療提供のための取組みを順次進めていきます。

(4) 地域が一体となって取り組むメンタルヘルス対策
 ゲートキーパーの養成、関係機関による地域ネットワーク会議、啓発や相談等により、自殺予防と生涯を通じたメンタルヘルス対策に取り組みます。

(5) 青壮年期における健康づくり、生活習慣病対策
 職域保健関係機関と連携し、事業所に対する健康教育やがん検診の受診促進等を実施し、働き盛りの健康づくりや生活習慣病予防を促進します。

(6) 保健・医療・福祉をつなぎ、地域で暮らす人々のQOLを高める取組み
 医療と介護が切れ目なく提供できる体制を築くため、新たな地域包括ケアシステムを検討するとともに、人々のQOLを高める取組みを進めます。

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